犬が「マンゴー」を食べて大丈夫?アレルギーや毒は?その対策は?

マンゴーといえば、最近人気がじわじわと上がってきた印象がありますね。

完熟したマンゴーの、トロリとした食感と強い甘みが人気の秘訣でしょうか?

そんな甘くて、おいしいものなら、ワンちゃんたちも放っておかず、おねだり攻撃を仕掛けてきますよね(笑

おねだりされると、しょうがないなーと、ついついあげてしまいがちですが、犬が食べるとダメな物もあります。

与える前には、しっかり確認しましょう。

ということで今回は、「犬がマンゴーを食べても大丈夫か」について説明していきます。

スポンサーリンク

犬が「マンゴー」を食べてもいいの?

答え:食べても大丈夫です

はい、与えすぎなければ、犬に害を及ぼすようなことはありません。

ということでここからは、マンゴーの栄養や与える際の注意点についてご覧ください。

犬に「マンゴー」を与えるメリット

抗酸化作用でガンや老化を防ぐ

マンゴーには、βカロテンやビタミンCが含まれています。

これらの成分には、抗酸化作用があります。

抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑制してくれます。

活性酸素も体に必要な物なんですが、必要以上に働きすぎて細胞を傷つけてしまいます。

細胞が傷つくということは、老化・ガンなどの原因になることもあります。

そこで、抗酸化作用のある成分を摂取することで、老化やガンの予防効果を期待できます。

因みにですが、βカロテンやビタミンCの効果は、抗酸化作用だけじゃありません。

βカロテンは、ビタミンAとしても働いてくれます。

ビタミンAには、視力や粘膜の健康維持の効果があります。

粘膜を健康にすることにより、免疫力もアップします。

ビタミンCは、コラーゲンを作るのに必要なビタミンです。

コラーゲンは、皮膚や関節の健康を守ってくれます。

犬に「マンゴー」を与える際の注意点

マンゴーを丸ごと与えない

マンゴーには、皮や種があります。

皮は、消化に悪いですし、種は消化できないうえに、喉や胃腸に詰まる可能性もあります。

特に小型犬の場合は、要注意ですね。

このように、マンゴーを丸ごと与えることには、リスクがあるので、皮と種を取り除いて、小さくカットしたものを与えるようにしてください。

マンゴーの与えすぎには、注意する

マンゴーは、カロリーの高い食べ物です。

100gあたり、およそ64㎉あります。

食べ過ぎることによって、肥満の原因になってしまいます。

あとマンゴーには、食物繊維も含まれているので、食べすぎには注意です。

食物繊維は、適量であれば、便通改善にも期待できますが、食べ過ぎれば下痢などを引き起こすこともあるので、気を付けましょう。

マンゴーを与える量は、犬のサイズや体質により変わってきますが、おやつとして少量(10~20g程度)与えるようにしてください。

食物アレルギーに注意する

犬にも個体それぞれのアレルギーがあります。

初めて与える食べ物は、必ず少量与えて異常がなければ少しずつ量を増やしていきましょう。

アレルギーの症状・・・

・痒がる

・嘔吐

・下痢

・目が充血する

などが見られたら、与えるのはやめましょう。

私たち人間の間でも、マンゴーを食べるとかゆみを感じる人っていますよね。

あれは、マンゴーに含まれるウルシオールという成分に反応しているんです。

犬にも個体によっては、同じような症状が出ることもあるので、愛犬の様子をしっかり確認するようにしましょう。

症状がひどい場合は、動物病院へ連れて行きましょう。

アレルギーが心配な場合は、一度検査してもらうのも良いと思います。

最後に

マンゴーは、犬が食べても大丈夫な果物でしたね。

とはいえ、カロリーが高いので食べすぎには、注意が必要ですよ。

あとは、犬にも好みがあるので、マンゴーの味や匂いを嫌う子もいます。

そういう場合は、無理に与える必要もないので、与えないようにしましょう。

与える量や、犬の体質に気を付けて、愛犬と一緒にマンゴーを楽しんでください。

他の食べ物についての記事もあります

よろしければご覧ください

犬の食べ物

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする