犬が「鮭」を食べて大丈夫?アレルギーや毒は?その対策は?

鮭といえば、朝食の定番というイメージが強いですね。

個人的には、朝に焼き鮭が出てきたら、ご飯を何杯も食べたくなるくらい好きですね(笑

とまあ、無駄話はこれくらいにして・・・

本題は「犬も鮭を食べられるの?」「生では?加熱しなきゃダメ?」といった疑問を今回は解決していきたいと思います。

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犬が「鮭」を食べてもいいの?

答え:食べても大丈夫です

はい、犬も食べられます。

健康に役立つ栄養もしっかりと入っています。

ということで、ここからは鮭を与えるメリットや注意点をご覧ください。

犬に「鮭」を与えるメリット

タンパク質が豊富

タンパク質は、体を構成するのに大切な成分で、体の筋肉はもちろん、臓器・被毛・爪など様々な部分を作るのに使われています。

鮭には、良質なタンパク質が豊富に含まれており、丈夫な体を作るのに役立ってくれます。

抗酸化作用で老化やガンを防ぐ

鮭の身って赤いですよね。

あの赤色の色素は、「アスタキサンチン」という成分です。

このアスタキサンチンには、強い抗酸化作用があります。

抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑制してくれます。

活性酸素も体に必要な物なんですが、必要以上に働きすぎて細胞を傷つけてしまいます。

細胞が傷つくということは、老化・ガンなどの原因になることもあります。

そこで、抗酸化作用のある成分を摂取することで、老化やガンの予防効果を期待できます。

血流を良くしてくれる

鮭には、EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)という不飽和脂肪酸が含まれています。

この成分は、血中のコレステロールを抑えて血流をサラサラにしてくれます。

血流を良くすることで、動脈硬化や血栓、高血圧の予防に期待できます。

疲労回復にも効く

鮭には、エネルギーを作り出すのに必要な、ビタミンB群が豊富に含まれています。

疲労とは、エネルギーが不足している状態です。

効率よくエネルギーを作りだしてくれるビタミンB群を摂ることで、疲労回復に期待できます。

犬に「鮭」を与える際の注意点

鮭を生で与えない方がいい

生のままだと消化に悪く、消化不良を起こすかもしれません。

あとは、人が食べるように調理された刺身であれば、殆ど心配ないと思いますが、寄生虫や細菌の心配があります。

新鮮な人間用の刺身の鮭なら少量であれば生でも、問題ないと思いますが、加熱処理した方が安全です。

ご自身や知人が、釣ってきた物や加熱用の鮭の場合は、生で与えるのは控えてください。

必ず加熱してから与えてください。

生で鮭を与えない理由は・・・

・消化不良が心配

・寄生虫や細菌が心配

なので、生で与えないようにしてください。

仮に生で与える場合は・・・

・人間の刺身用を与える

・釣った物・加熱用の鮭は絶対に生で与えない

に気を付けてください。

塩鮭や人間用の鮭フレークは与えない

塩分が高いので与えないようにしてください。

鮭フレークは、犬用の物もあるので、与えるなら犬用にしてください。

犬が食べやすくする

生で与えるならば、少しでも消化しやすいように細かくカットしてください。

加熱したものも、骨を取り除いて細かくしてから与えてください。

鮭の皮の部分にも栄養がたっぷりと含まれているので、しっかりと加熱して、一緒に細かくして与えてください。

与えすぎない

生の鮭は、犬によっては少量でも消化不良を起こし、下痢や嘔吐を起こす可能性があります。

その場合は、生で与えるのはやめてください。

加熱したものでも、食べ過ぎれば嘔吐や下痢、肥満などの原因になります。

これは人でも同じで、食べ過ぎて気持ち悪くなり、嘔吐や下痢になることありますよね?

なので、一日の摂取カロリーを超えないように、他の食品と合わせて管理してください。

食物アレルギーに注意する

犬にも個体それぞれのアレルギーがあります。

初めて与える食べ物は、必ず少量与えて異常がなければ少しずつ量を増やしていきましょう。

アレルギーの症状・・・

・痒がる

・嘔吐

・下痢

・目が充血する

などが見られたら、与えるのはやめましょう。

症状がひどい場合は、動物病院へ連れて行きましょう。

アレルギーが心配な場合は、一度検査してもらうのも良いと思います。

最後に

鮭は、犬が食べても大丈夫な食べ物でしたね。

栄養も豊富で、犬の健康にも嬉しい食べもだと思います。

是非とも普段の食事のレパートリーに、加えてみてはどうでしょうか?

他の食べ物についての記事もあります

よろしければご覧ください

犬の食べ物

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