犬のしっぽから気持ちを知ろう

犬好きのあなた、犬の気持ちって分かりますか?

今回は、犬の気持ちを知ってその時の気持ちに合わせて接していただく為に、犬のしっぽついてご紹介します。

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犬にとってのしっぽって何なの?

犬にとってしっぽとは、感情表現だけでなく様々な重要な役割があります。

・体のバランスをとる

走ったりするときにしっぽを動かしているのは、バランスをとっているんです。

・体温調整

寒い時などは、しっぽを体に巻き付けて温めます。

・身を守る時に使う

虫などを追い払うときに使います。

・コミュニケーション

感情をしっぽの動きであらわします。

犬のしっぽの位置と振り方で読み取る気持ち

・しっぽを激しく振っているとき

喜びや興奮状態

しっぽを激しく振っているのは、喜びを表しています。

お留守番していて、飼い主が帰ってきたときなど嬉しい時は、しっぽをブンブン振ってますよね。

・しっぽが水平でまっすぐ伸びているとき

様子を見るとき等に水平になります。

あれは何かな?とかこれから何が起こるの?と様子を伺っています。

・しっぽの位置が高い

しっぽを立てているときは、警戒心を抱いている状態です。

ボスは、自分だと主張したり負けないぞといった、自身や強さをアピールしています。

しっぽがくねくねと蛇行したり、逆立っている、小刻みに振っているとすぐにでも攻撃するぞ主張しています。

・しっぽの位置が低い

気分が悪いなどマイナスの感情

犬が嫌がるものや、飼い主の不在などで不安に陥っているときは、しっぽがだらんと垂れます。

・しっぽを足の間に入れる

これは、不安や怯えを通り越して恐怖している状態です。

もう許してくださいと、完全に負けを認めているときにします。

もし、犬を叱ったときにこの様な仕草をしたら、あなたに対してかなりの恐怖を感じています。

そうなると中々、信頼関係を作ったり修復するのが難しくなります。

このような状態にならないように、すぐに叱るのはやめるようにしましょう。

犬は、怒鳴ったりすると逆効果になります。

直接りつけるような躾ではなく、良いことをしたら褒めてあげるという躾け方にしましょう。

自分のしっぽを追いかけるは何で?

犬が、自分のしっぽを追いかけるのを見たことありませんか?

実は、これを放っておくと大変なことになるかもしれません。

・ストレスで追いかける

犬を飼い始めれば、全てが犬の思い通りにするわけにはいきませんよね。

それにより、ストレスが溜まり自分のしっぽを追いかけてストレスを発散しています。

ストレスが溜まる原因は、色々あると思いますが退屈であるとか運動不足などでストレスが溜まります。

これを放っておくと、興奮状態になり人に嚙みついてしまったり、さらには自分のしっぽを噛み始めます。

皮膚がただれたり、最悪嚙みちぎってしまう可能性も出てきます

・不快感で追いかける

尻尾やお尻に痛みや痒みを感じている場合もあります。

炎症がおこっていたり、ノミや寄生虫の可能性もあります。

こちらも放っておけば、症状がひどくなる一方なのでしっかり確認してあげましょう。

しっぽを追いかける行動が頻繁にみられる場合には、一度獣医さんに相談する事が賢明な判断だと思います。

放置しておくと取り返しのつかないことになる可能性も出てきます。

いかがだったでしょうか?

犬は、喋ることができませんので、感情のわかりやすいしっぽを見てより良い関係を気づいていきましょう

以前、猫のしっぽの動きについてもご紹介したので気になる方はこちらもご覧ください。

猫のしっぽで気持ちがわかる?

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