犬が「ピーマン」を食べても大丈夫?アレルギーや毒は?その対策は?

ピーマンといえば、子供が嫌いな野菜ランキングで常に上位に入る野菜ですね。

その理由が「苦い」「おいしくない」といった主に、ピーマンの味が理由みたいです。

苦い物ということは、やっぱり犬も苦手なんですかね?

それ以前に犬に「ピーマンって食べさせていいの?」って思う方もいますよね。

ということで今回は、「犬がピーマンを食べていいのか」について説明します。




犬が「ピーマン」を食べてもいいの?

答え:犬が食べても大丈夫です


ピーマンは、犬が食べても問題ありません。

とはいえ、やはり苦味や臭いで苦手な子もいるみたいです。

そこら辺はやっぱり人間と同じですね。

続いては、ピーマンの栄養と与え方の注意点について説明していきます。

「ピーマン」の栄養

βカロテン(ビタミンA)

βカロテンは、必要に応じてビタミンAとして、吸収される成分です。

粘膜や皮膚を健康にしてくれて、抗酸化作用もあるので、老化防止やガン予防に期待できます。

ビタミンC

ビタミンCには、疲労回復や免疫力のアップに期待できます。

犬は、自分でビタミンCを生成できるのですが、病気やストレスなどのが原因で不足することもあるので、普段の食事でカバーすることも大切です。

「ピーマン」を与える時に注意すること

犬が食べやすいようにする

種やヘタは取り除いてください。

消化に悪いので消化器官に負担をかけます。

ピーマンは食物繊維が豊富なので、犬には消化しにくい食べ物です。

なので、細かく刻んで消化しやすいようにしてあげます。

生でも熱を通しても食べられるので、そこは犬の好みに合わせてください。

ただ、生は消化しにくくなるので、熱を通した方が安全かもしれません。

アルカロイドに注意

ナス科の野菜には、アルカロイドという天然の毒が含まれています。

「果肉部」であれば少量しか含まれていないので、少量であれば問題ありません。

ただし、寄生虫感染や関節炎を患っている場合は、症状が悪化すると考えらているので、与えないようにしてください。

「果肉部」と書きましたが、葉・茎・芽など部分には、多量に含まれています。

調理する際には、必ず取り除きましょう。

また、家庭菜園などしている方は、犬が誤って食べてしまわないように気を付けてください。

食べさせ過ぎない

食物繊維は適量であると、便通改善に役立ちます。

しかし、食べ過ぎると下痢や便秘になることもあります。

ピーマンは食物繊維が多いので、与えすぎには注意です。

他にも、アルカロイドが微量に含まれていますので、関節炎などを患っている場合は控える方が無難です。

食物アレルギーに注意する

犬にも個体それぞれのアレルギーがあります。

初めて与える食べ物は、必ず少量与えて異常がなければ少しずつ量を増やしていきましょう。

アレルギーの症状・・・

・痒がる

・嘔吐

・下痢

・目が充血する

などが見られたら、与えるのはやめましょう。

症状がひどい場合は、動物病院へ連れて行きましょう。

アレルギーが心配な場合は、一度検査してもらうのも良いと思います。

最後に

ピーマンは、犬が食べても大丈夫な食べ物でした。

しかし、好き嫌いが分かれるので、無理に食べさせる必要もありません。

犬に必要な栄養は、他のもので十分補えるので大丈夫です。

与える際は、量とアレルギーには気を付けてください。

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